その他に必要なもの

アンテナの設置に際して、最後に紹介するのは、アンテナ設置の際にアンテナ以外に必要となる可能性があるパーツ類についてです。アンテナのみで対応する事ができる場合もあれば、別の道具がなければ機能しない場合もあるため、この部分についても加味した上で業者への依頼を行なうのか、自力設置を行なうのかについて考えるのが良いでしょう。

まず効果的な道具として、電波測定器があります。これはその名前の通り、電波の状況を計測するための機械となっており、どこにアンテナの設置を行なうのが効果的であるのかを判別するために使用することになります。これだけで5万円前後の費用が必要となる場合も多いため、業者への依頼よりも高額になるケースもあります。これを使用しない場合、効果的な場所がわからず、実際に受信状況を確認しながらの作業となるため非効率的です。

さらに必要となるケースがある部品として、ブースターがあります。これは、電波を増幅させるための装置のことを言います。地域によってはそのままでは電波が弱く受信状況が悪くなってしまう場合があるため、ブースターを設置することによってより効果的に受信できるようにする、というのが目的となっています。